フリープレス  HOME > 一般教養書2 連絡先
株式会社フリープレス 問い合わせ プライバシー・ポリシー サイト・マップ リンク
HOME 書籍 医学・健康書 一般教養書 CD・その他 ご購入に関して 自費出版 巡礼催行 会社概要
一般教養書 >1 >2 >3 >4
新潟県中蒲原郡村松町昭和20年、春

新潟県中蒲原郡村松町
昭和二十年、秋

著者:後藤 優(ごとう ゆう)
ISBN:4-7952-3043-9
単行本(ソフトカバー):240 p サイズ:18×13cm
発行年月:1998年12月
価格:1,300円(税別)

購入数
 「終戦」という名の敗戦。勝者の進駐から独立を許されるまでの年月、女性通訳が書きとめた秘録。進駐軍の通訳という、歴史のメルクマークになる仕事を与えら得たことは僥倖だったという著者は、占領軍退去までの間の身近な出来事を密かに、そして克明に記録していた。

【目次】海きららかに/雲ゆらめいて/風ひそやかに/空すみずみと

【愛読者カードより】
◆73歳・男性/村松は私たちの父の代までの故郷でした。本籍・中蒲原郡村松町。私も本籍地の連隊、新発田連隊に入隊しました。数年前、家内を連れて故郷まいりをいたしました。蒲原鉄道にも乗りました。菩提寺は浄誓寺といいます。タクシーで一回りしましたとき、ここが下級武士たちの住居ですと教えてくれました。そこは私たちの父の代まで住んでいたところでした。終戦時、英語ができるのは津田出身の方だけと聞いていましたが、たいしたものだと改めて考えさせられています。
◆67歳・女性/私も村松出身ですのでとても懐かしく学生時代を思い出しました。
◆57歳・男性/市井人のこのような隠れた歴史を読むのが好きです。筆力がなければいただけませんが、市井にありて!! 的な作品を庶幾。
◆74歳・女性/書名と同じところ同じ時期に住んでいたものですので、書名にひかれて買いました。でも全く別世界のお話で驚きました。
◆70歳・男性/登場人物か地元住民の声、及び20年以降の事も知りたい(東京へ行ったあとの町の様子)。
◆73歳・男性/私も村松の生まれです。昭和20年私も村松に居ましたが、この本の出来事は全く知りませんでした。
◆66歳・男性/5ヶ月のメモ的記録としては、10年以上の歳月を感じさせられ、内容の面白さ、人間関係の素晴らしい描写、楽しく読ませて頂きました。
◆63歳・女性/楽しく読ませていただきました。私は当時蒲鉄駅の脇に住んでおりまして、村松へ進駐して来た頃の事はよく憶えております。 駅へ始めて来た時は駅前広場に整列し口をもぐもぐさせていてびっくり。家の戸の陰から恐ろしく小さくなってみていたこと、その後は駅で一緒に遊んだり、MPとお話したこと、チューインガムや丸い砂糖をいただいたり、仲良くしました。私の子供の頃の赤い可愛い着物も売りました。従兄は英語の勉強を一生懸命でした。はじめの頃と違って楽しい思い出が沢山あります。 写生をしていた時やって来て一緒に絵を描いてくれました。この本の人物など、皆わかり一層楽しく読ませていただきました。
◆45歳・男性/我が郷土の歴史を有難うございました。占領軍の村松に対する直接的な命令などが知りたかった。
◆67歳・男性/中学2年の敗戦時代を感じます。新潟県柏崎も進駐軍が来たので共感します。
◆63歳・男性/◆終戦直後の県内状況をよくあらわしていた。


資料・源氏鶏太

資料・源氏鶏太

(在庫なし)

著者:高杉 方宏(たかすぎ まさひろ)
ISBN:4-434-00513-8
単行本(ソフトカバー):327p サイズ:21×15cm
発行年月:2000年9月
価格:2,400円(税込)

 
 サラリーマン世界を描いた作家、源氏鶏太。豊かなペーソスを溢れるユーモアで包み、ビジネス社会の「心の壁」を謳い上げたその作品群は、戦後の復興と成長を背負った人々を虜にし、今なおその作品を愛する世代は多い。独学で源氏鶏太を総括する筆者もまた、そんな世代が生んだサラリーマンの一人である。

【目次】 はじめに/参考文献等/出版物の実態/判明事項と不明点/作品内容の分析/別表/あとがき

役者語・にほん語・外来語

役者語・にほん語・
外来語

(在庫なし)

著者:浜畑 賢吉
ISBN:4-7952-8184-X
単行本(ソフトカバー):246p サイズ:19×13cm
発行年月:1987年10月 第2版:1987年11月
価格:1,050円(税込)

 
 NHK「ことばの歳時記」で大好評! なにげなく使われている言葉の意外なルーツがわかる。ライムライト・飛竜頭・襦袢・更紗・超弩級・イクラ・ボール紙・ポチ・ラムネ・ズベ公―― 主役として舞台に立つと、次々にもっと知りたい言葉たちに出会うという著者が丹念に拾い集めた片言隻句を徹底的に調べると…… いまだに定住権を得られない外来語や日本語でありながら辞書にも載らない俗語たち。外来語をあまり抵抗なく受け入れ、あて字や語呂合わせ、翻訳語の造語など工夫を凝らして自分のものにしていった過程、長い言葉が四音の略語になってしまう日本語の秘密をユーモラスに解き明かす。

【目次】役者だから、言葉にこだわってみた/昔、外来語は子どもと仲よしだった/日常語の面白雑学大研究/「むずかしい言葉」の薀蓄大字引
【著者略歴】浜畑 賢吉(はまはた けんきち)
 1942年、東京生まれ。都立広尾高校から東海大工学部に進むが、演劇人を目指して中退、俳優座養成所へ。41年、劇団四季に入団。舞台活動のほかテレビ、ラジオで幅広く活動している。

学生街の喫茶店

学生街の喫茶店

(在庫なし)

著者:中里 榮作(なかざと えいさく)
ISBN:4-7952-8186-6
単行本:420p サイズ:19×13cm
発行年月:1988年8月
価格:1,365円(税込)

 
 「お茶の水」が学生の街だったころ、「洗濯船」に「丘」に、青春の輝きが躍動した―― お茶の水は相変わらず若者たちで溢れている。が、何かが違う。街はあかぬけ艶を宿すが、旧交の名残りを求める訪問者は失われた無形の財を悼み断腸の思いで立ち去るしかないのか。気鋭の作家が描く駿河台青春群像。著者は自らが青春時代を過ごした神田・駿河台に追憶の念を温めつつ流浪うが、そこにはすでに学び舎はなく、勉学に勤しむ若者たちの姿の代わりにスキー用具を買い漁る遊興三昧の徒がたむろするのみだった。そのあまりの変貌ぶりへの嘆きと怒りが著者にペンを執らせたのだった。

【目次】青空/逍遥/春秋/別離
このほかの小説>>「エジプト―久遠の墓標」

ないている街の鴉

ないている街の鴉

(在庫なし)

著者:齊藤 匡康(さいとう まさはる)
ISBN:4-7952-3046-3
単行本:118 p サイズ:18.5×13cm
発行年月:1999年7月
価格:1,470(円(税込)

 
  120%の感受性と180%の表現力を秘めた気鋭の新人が放つ処女詩集。
国学院在学中には「渋谷文学」で活躍し、卒業論文では「中原中也詩論」を展開した新鋭が、「いつか、これでどうだ、と思える日を目指して少しずつ進んでいこう」と心に秘めて詩作に没頭した10年間。
このほかの詩集>> 「詩集 小さな慰め」

 <<前のページへ  >>次のページへ   ▲このページのトップへ戻る
コピーライト